宗派


お仏教には多くの宗派がございますが、代表的な8つの宗派に
ついてご案内致します。

お仏壇を購入するときはまずご自信のご宗派の確認が大切です。
ご宗派により、お仏壇の形や様式が少し違ってきます。
お東さん:東本願寺 (ひがしほんがんじ)
        
京都の寺院 浄土真宗大谷派 の本山
お西さん:西本願寺(にしほんがんじ)
        
京都の浄土真宗の寺院。 浄土真宗本願寺派の本山

わからない時は、まずお世話になっているお寺さんに聞いてみてください。

真言宗

真言宗

 

 

【開  祖】 弘法大師 空海
【本  尊】 大日如来、阿弥陀如来、薬師如来、観音菩薩、不動明王等、大日如来(金剛界)

【真言系宗派】 
高野山真言宗(金剛峰寺)、真言宗智山派(智積院)、真言宗豊山派(長谷寺) 真言宗醍醐派(醍醐寺)、東寺真言宗(東寺)、真言宗泉湧寺派(泉湧寺)、真言宗御室派(仁和寺)、真言宗山階派(勧修寺)、 真言宗大覚寺派(大覚寺)、真言宗善通寺派(善通寺)・・など宗派の多さは日蓮宗に並ぶ。

【空海について】
香川県に生まれる。 小さい頃から秀才のほまれ高く、官吏になるため奈良に上るが、仏教に興味を示し仏道の修業に転進。 30才の時遣唐使にまじって中国に渡り、長安の恵果より真言密教を学ぶ。 2年後に帰国、のち嵯峨天皇より高野山の地を与えられ金剛峰寺を開く。 さらに、京都・東寺を拠点にして上流階級や庶民への布教に励む。 最澄とは親交があったが、晩年教義の不一致から疎遠になる。 香川県満濃池の修復事業など社会活動に功績を残し、また達筆家としても有名。 一般に「お大師さま」と言えば、空海をさす場合が多いが、「大師」とは格別に徳の高い僧に朝廷より贈られる号のこと。

 

天台宗

 

 


【開 祖】 伝教大師最澄
【本 山】 比叡山 延暦寺(えんりゃくじ)
【本 尊】 薬師如来、阿弥陀如来、釈迦如来、観音菩薩、不動明王
【唱 名】 南無阿弥陀仏
【天台系宗派】 天台寺門宗(三井寺)、天台真盛宗(西教寺)、和宗(四天王寺)

【最澄について】
滋賀県に生まれ、12才で近江国分寺に入り、19才で奈良東大寺で受戒。その後比叡山にこもり独自の修学を続ける。 21才で後の延暦寺となる比叡山寺を建立し、30才の時に桓武天皇に認められ天皇護持僧となる。
37才で遣唐使に同道して中国に渡り、本場中国の天台を学ぶ。
中国の天台とは中国の智ぎ禅師(天台大師)が法華経を中心に体系化された
思想。
帰国後、比叡山に日本天台宗おこし発展させた。しかし、理解者であった桓武天皇亡き後の後半生は何かと苦難を強いられる。

 

浄土宗

 

 

【開 祖】 源空大師法然上人
【本 山】 京都・知恩院(ちおんいん)
【本 尊】 阿弥陀如来
【唱 名】 南無阿弥陀仏
【浄土宗系宗派】  西山深草派、西山浄土宗、西山禅林派・・等

【法然について】
岡山県美作に生まれ、13才で比叡山に入る。 黒谷叡空に師事し「智慧第一の法然房」と称えられるまでになる。
あらゆる経典を読みふけった結果、唐の善導が著した「観経疏」の"一心専念弥陀名号"に触れ浄土教に目覚める。
43才の時である。 比叡山を降り、亡くなるまで専修念仏の教えを庶民に説く。 法然の浄土宗は庶民の爆発的支持を得るも、旧来の奈良仏教派や比叡山から圧迫を受け、75才の時に讃岐に流される。 この時に、弟子であった親鸞は越後に流されている。
亡くなる直前に、浄土宗の要義を平易にまとめた有名な「一枚起請文」を著す。 江戸時代に徳川幕府の信頼を得て一大勢力となる。

 

日蓮宗

 

 

【開 祖】 日蓮聖人
【本 山】 身延山 久遠寺(くおんじ)
【本 尊】 釈迦無尼仏 三宝尊 大曼陀羅  大曼陀羅もしくは三宝尊、前に宗祖像 
【唱 名】 南無妙法蓮華経
【日蓮宗系宗派】 日蓮正宗、法華宗、不受布施派、本門佛立宗等

【日蓮について】
千葉県安房の漁師の子として生まれる。 12才になって、近くの清澄山にて天台の教学を学ぶ。 さらに、鎌倉、京都、高野山と修業を重ねるうち、法華経こそ最高の経典であると確信するにいたる。
31才の時、再度清澄山に上り南無妙法蓮華経を唱え開宗を宣言、名を日蓮と改める。 が、論調の激しさから他宗派の反発をまねき、また、38才の時「立正安国論」を著し、法華経に帰依するよう時の執権北条時頼に進言するも受け入れられず、逆に伊豆に流されてしまう。
流罪が解かれてもなお、次には佐渡に流されるという苦渋を味わう。

晩年は、山梨県身延山に移り住む。

 

浄土真宗大谷派(お東)

 

 

【開 祖】 見真大師 親鸞
【本 山】 本願寺(東本願寺)
【本 尊】 阿弥陀如来立像
【唱 名】 南無阿弥陀仏

【親鸞について】
天台宗の堂僧となった後、法然の弟子となり、一派を起こした。ただし自身はあくまで法然を師と仰ぎ、「真の宗教である浄土宗の教え」を継承しさらに高めて行くことに力を注いだのである、自らが宗派を立てるという意志は持っていなかったとも考えられ、各地につつましい念仏道場を設けて教えをひろめる活動を行っていたという形であった。
親鸞の念仏集団の隆盛が、既成の仏教教団や浄土宗他派からの攻撃を受けるなどする中で、宗派としての教義の相違が明確となって、親鸞の亡くなった後に一宗派として確立されたとされる。

 

浄土真宗本願寺派(お西)

 

 

浄土真宗本願寺派(お西)
【開 祖】 見真大師 親鸞 
【本 山】 本願寺(西本願寺)
【本 尊】 阿弥陀如来立像
【唱 名】 南無阿弥陀仏

【親鸞について】
天台宗の堂僧となった後、法然の弟子となり、一派を起こした。ただし自身はあくまで法然を師と仰ぎ、「真の宗教である浄土宗の教え」を継承しさらに高めて行くことに力を注いだのである、自らが宗派を立てるという意志は持っていなかったとも考えられ、各地につつましい念仏道場を設けて教えをひろめる活動を行っていたという形であった。
親鸞の念仏集団の隆盛が、既成の仏教教団や浄土宗他派からの攻撃を受けるなどする中で、宗派としての教義の相違が明確となって、親鸞の亡くなった後に一宗派として確立されたとされる。

 

曹洞宗

 

 

【本 山】   永平寺   総持寺
【本 尊】
「寺院」釈迦如来
「在家」釈迦如来
【唱 名】  南無釈迦無尼仏                      

 

臨 済 宗

 

 

【本 尊】
特定の本尊をたてない。   
【唱 名】   南無釈迦無尼仏
【主な宗派と本山】
妙心寺派    大本山 妙心寺(みょうしんじ)
建長寺派    大本山 建長寺(けんちょうじ)
円覚寺派    大本山 円覚寺(えんかくじ)
南禅寺派    大本山 南禅寺(なんぜんじ)
方広寺派    大本山 方広寺(ほうこうじ)
永源寺派    大本山 永源寺(えいげんじ)
仏通寺派    大本山 仏通寺(ぶつつうじ)
東福寺派    大本山 東福寺(とうふくじ)
相国寺派    大本山 相国寺(しょうこくじ)
天竜寺派    大本山 天竜寺(てんりゅうじ)
向嶽寺派    大本山 向嶽寺(こうがくじ)
大徳寺派    大本山 大徳寺(だいとくじ)
国泰寺派    大本山 国泰寺(こくたいじ)

 

 

 

 

 

 

 

 

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